第一部として北菅「工事部の目指す姿」達成に向けた工事体制の強化について、協力会社様も含め説明が行われました。
北九州管工「工事部の目指す姿」とは、下記写真のスライド(見づらいので下に記載)に出ている通り、

我々は、都市ガスを安全に安心して輸送する都市ガスインフラであるガス導管設備を「我々の知識と技術・経験と技能の基、安全品質を最優先」し施工することで、地域社会のお客さまへ豊かな暮らしをお届けすることが我々の使命であり誇りであることを常に自覚し、「九州一の導管設備工事のプロ集団」を目指し企業ブランド向上の達成に向け工事部一丸となり日々勇往邁進します。
これが、北管「工事部の目指す姿」です。
勇往邁進とは、恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすら前進することです。
これを達成するための組織改定、活動計画、主な施策について説明が行われました。
その後、休憩をはさみ、西部ガスから北九州供給部長、設備部長はじめ他4名のマネージャーを来賓に迎え、令和4年度北九州管工安全大会を開催。

西部ガス株式会社北九州供給部長より来賓のご挨拶を賜りました。
北管としての安全に対する基本方針、重点安全目標、行動計画に皆さん真剣に耳を傾けてくれていました。
また北管だけでなく協力会社様からの安全及びCS活動の取り組みも発表されましたので、
ご紹介させて頂きます。
最後は大会スローガンを唱和し、無事安全大会を終えることが出来ました。
本来であれば、全員で大会スローガンを唱和し、大団円を迎えたいところでしたが、北菅代表の3人が大きな声で(もちろんマスク着用)で唱和し、大会を締めてくれました。

参加頂きました西部ガス関係者の皆様、協力会社の皆様、誠に有難う御座いました。
今後とも北管が「九州一の導管設備工事のプロ集団」となるため、お力添え頂けますよう、
宜しくお願い致します。
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