会議室前に突如現れた興味津々の告知。会社の中で珍しい体験が待っていました。
その名も「VR危険体験学習」。VRという言葉は耳にしたことがあるけれど、実際に体験したことがある人はまだ少ないのではないでしょうか？
参加者はVRゴーグルを被ると、一瞬にして現実世界から遠ざかります。目の前に広がるのは工事現場の風景。360度の視界に広がる臨場感に驚きます。
後ろから突然押し車に追突されて穴に落ちたり、パワーショベルの腕に巻き込まれて目の前が真っ暗になったりと、ドキッとする瞬間もありました。
仮想的な体験でも、危険を認識し、安全意識の向上につなげることができると感じました。また、今回好奇心旺盛？な北管社員が50名近く体験し、参加者同士で体験を共有することで新たな親睦も生まれました。
今後もこのようなイベントが、安全教育の一環として定期的に開催されるかもしれませんので、ぜひご参加ください！
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