【新年度スタート】「55年の重み」と「13年の絆」が交差する朝

　4月1日より、いよいよ新年度がスタートしました。そしてこの日は、現在の「北管」の創立記念日でもあります。旧・北九州管工の創立から55年という大きな節目を迎え、さらにサイキとの合併から13年の月日が経ちました。

　この日の朝礼では、古里社長より全社員に向けてスピーチがあり、北管のこれまでの歩みと、これからの業務の新たな方向性、地域へのさらなる貢献、ひいては、それらが社員のロイヤリティ向上につながる好循環のビジョンが、熱量たっぷりに語られました。

北管のベテラン社員お手製のお立ち台（木製）に立ち、全社員に向けてスピーチを行う古里社長。なるほど、立ち姿もスピーチもビシッと決まっています。

　皆さま、今年度も、昨年度をさらに超える良い年にすべく、力を合わせてがんばってまいりましょう。ご安全に！！